SNSで見かけたのをきっかけに、ラベリー(Ravelry)で購入した編み図を元に作成しました。
デザインはフリンジが特徴的で、マフラー本体はメリヤス編みの筒編みのためやわらかくふんわりとした厚みが出ます。
また、本体はひたすらメリヤス編みということもあり、今回は編機を使用してみました。
毛糸は元の編み図の使用糸とは異なり、ちょうどよく持て余していたベビーアルパカの毛糸で編んでいます。
作成情報

出来上がりサイズ
約252cm × 約22cm(フリンジ含む)
※元の編み図のサイズとは異なります!
使用道具・糸
- 中細毛糸30g 10玉
- 編機(あみむめもGK-700)
- 輪針6号
- 棒針短4本針4号
図案・編み方
ラベリー(Ravelry)から「BERLIN Scarf」by Susanne Müller
為替で変動はあるかと思いますが、私が購入したときは手数料含めても650円くらいでした。興味のある方はぜひサイトから購入してみてください。
本来は輪針でひたすらメリヤス編みの筒編みですが、私は編機でメリヤス編みを平編みして、最後に両端を「すくいとじ」して筒状にしました。
作成について
図案について
今回初めてラベリーで編み図を購入してみました。海外サイトということもあり、なかなか手を出せないでいましたが、思ったよりも簡単に購入できました。 他にもたくさん素敵な編物があって、見ているだけで楽しいサイトでした。
ラベリーとは?という方や、私のように興味があってもなかなか踏み出せない方は、日本ヴォーグ社さんの手づくりタウン「毛糸だまweb」で詳しく紹介されていたので、ぜひこちらを参考にしてみてください。
また、英文パターンは初めてだったのですが、購入したPDFを翻訳にかけつつ、編物の専門用語は西村知子さんの「編みもの「英文パターン」ハンドブック」を参考にして読み解くことができました。
価格:1980円 |
毛糸について
使用したのは後正産業さんの「毛糸ピエロ」で購入した「Arles(アルル)中細」というベビーアルパカ100%の毛糸のチャコールグレーです。
毛糸 【613】アルル中細 アルパカ 中細 編み物 手芸 毛糸ピエロ 価格:550円 |
アルパカ 100%
太さ:中細
重量/糸長:約30g玉巻(約107m)
棒針:4号~6号
かぎ針:3/0号~5/0号
メリヤス編み標準ゲージ:22目32段
ベビーアルパカ100%ということで、一般的なアルパカ糸に見られるゴワゴワ感はなく、柔らかくしっとりとしていて肌触りは抜群にいいです。ウールのようなしっかりとした強さはなく、編み上がりはくったりとしてウェアにすると薄くて軽いのに暖かいセーターになります。
以前ネックウォーマーにして編んでみましたが、その時はくたくたしすぎて不向きでした。
今回のマフラーは筒編みにすることで厚みが出て、ちょうどいいバランスになりました。
道具について
マフラー本体を編むのに使用した編機「あみむめもGK-370」は10年ほど前に購入した編機です。
現在販売されている編機の中では比較的廉価なモデルですが、メリヤス編みをひたすら編むには十分です。
カンタン編み機 あみむめも GK-370 編み器 あみ機 編機 編み物 マフラー ニット ドレスイン 【送料無料】 価格:22800円 |
2~3年に一度程度の使用でしたが、今回ついにキャリジが動かなくなり、自前で修理して見事復活!無事にマフラーを編めました。 修理の様子も含め、編機については別記事にまとめます。
今回ダイヤルを6号にセットしてひたすらメリヤス編みを編み進めました。
約2メートルですが、途中のトラブル(糸替え失敗で目を落とす等)を含めても2~3時間で編めました。
輪針はフリンジを編む前に目を休ませるために使用しましたが、ダイヤルと同じ6号を使用しました。
短針4号はフリンジを編む時用に2本使用しました。短いほうが編みやすかったです。
編んだ感想
今回のマフラーはラベリーでの編み図初購入、10年使用編機の修理と、挑戦が盛りだくさんでした。
ラベリーは他にも編んでみたい作品がたくさんあったので、また挑戦してみたいです。
反省点は編機で一気に編んだため、ゲージがうまく取れずマフラー本体部分が長めになってしまったこと。この毛糸の性質上、滑りがいい分伸びやすく、長ければ長いほど重さで長さが出てしまうようです。
次の機会があれば、編み上がり後にきちんと長さを測ってからほどくという方法をとってみようかと思います。
今回はマフラーに使用した毛糸が10年近く家の中で眠っていた毛糸なので、一つの作品として仕上がって本当によかったと思います。
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